コーヒー豆の生産処理方法その2

暑い!
もう9月が終わろうとしているのに30℃って、どうなっているのでしょう?
汗がダラダラ、水洗式で洗われたいものです(笑)
さて、今回は非水洗式について。
まあ、ざっくりいうと水洗式ではないということなのですが、ほぼそのままで
コーヒーの実をそのまま乾燥させる方法です。
水洗式に比べると簡単な方法ですが、乾燥日数が増え、しっかり乾燥させてから
実を脱穀してコーヒー豆を取り出します。独特な香りや甘みのあるコーヒーになります。
また、パルプドナチュラルという方法もあります。
process01.jpg
これはコーヒー豆をパルパーという機械にかけ、皮とパルプ質を剥いでから乾燥させる
方法です。
ミューシレージは傷みやすいですが、水洗式よりも甘みのあるコーヒー豆になる
傾向にあります。
ここでミューシレージを残す量で名前も変わってきます。
・100%残す:ハニーコーヒー
・60~70%残す:レッドハニーコーヒー
・20~40%残す:イエローハニーコーヒー
最後に、スマトラ式と呼ばれる方法もあります。
水洗式と同じ工程で水洗まで行い、乾燥する前にパーチメントの殻を取り除いて
生豆の状態で乾燥させる方法です。
乾燥期間は3日程度で済み、乾燥する前の生豆は柔らかいので変形しやすくなっています。
味も独特の香りと苦みがあります。
コーヒー豆生産処理方法によって味や風味が違うものになっていくのが面白いと
同時に、その奥深さが感じられますね!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
コーヒーをもっと楽しく、美味しく飲めますように


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